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​寺本芽永さん

会社員 ランニング歴:5年

 
Born /1991

​Hometown /神奈川県

​Hobby /登山

Favorite running spot /駒沢公園、皇居

​Running frequency /週3回、朝か夜に5〜10kmくらい

−ランニングを始めたきっかけは? 

最初は、大学時代かな。運動不足解消のため、というとても単純な理由からだった。

当時はペースも目標も決めず、時間がある時に時々走る、くらいのものだったんだけど。笑 

その後社会人になり、朝から夜まで座って働く日々の中で、休みの日になると体調を崩すようになってきてしまって・・精神的にも疲れている感じだった。 

そんな時、「ちゃんと体を動かしたりすることって必要だよね。」って思って、また走ってみることにしたの。 

4月に入社してから、それに気づいたのが5月くらい。 

じゃあどうやってランニングを始めようかな、って思った時に、まず8月末にある北海道マラソンに申込んだんだ。 

 

−え、急にフルマラソン?!誰かに誘われたりしたの? 

違う。いざ走ろうと思ったんだけど、大学生の時みたいなやり方だとすぐやめちゃうなと思って。だからフルマラソンまでのゴールを決めて、そこまで頑張ることを目標にやってみることにしたの。 

5月から、8月末の北海道マラソンまで約3ヶ月頑張ることをきっかけにスタートして、そこから今でもずっと走り続けてる。 

 

マラソンのゴールに向かって逆算して練習したりしていく中で、自分の気持ちが整っていく感覚があった。 

 

−ランニングを始めた年に、2回もフルマラソンを走った?! 

そう。北海道マラソンと、横浜マラソン。 

マラソンでしっかり走れるように、大会の3ヶ月くらい前から練習したりしていると、”ひと月にこれくらい走らないといけないからちゃんと時間を作ろう”とか準備したり、自分をマネージメントしている感じになるでしょ。 

ちゃんと練習したらその分がマラソンの結果に出てきたり、走ることは裏切らないっていうか、仕事がうまくいかなかったとしても、精神的にも不安定にならないし。 

走り始めて1、2年目は、そうやって走ることが自分の心の支えになっていたかな。 

 

−確かに。やった分結果が出る感じ。それが自分を支えてくれる感覚、わかるなぁ 

そう。それからは段々と走ること自体が習慣になっていって。 

マラソン大会がなくても、走っていたら疲れがリセットされたり、何も考えずにいられて心がクリアになったり。そうゆうのがあってずっと走り続けていたかな。 

習慣化してくると、何かがうまくいかなくても、走っていることに救われるっていう感覚がわかってきて。目標を毎回立てなくても自然と走る事を続けられるようになって、そんな風にして今も続いているのかもしれない。 

 

place:Coffee Supreme Tokyo

好きなものの中のひとつ。 

 

−もっと速くなりたいとか考える? 

私は今そこまで競技的には考えていないかも。 

サブ3・5※1とか憧れるし、したいけど、私の仕事はランナーじゃないし、自分の日常を無理して変えたり食事を変えたり、そこまでしてやりたいのか?って考えると、それはちょっと違っていて。 

私はランニング以外にも登山とか自転車とかスキーとかいろんな好きなことがあって、そうゆうものとランニングをうまく調和させたいなって思うと、私は自分に合ったキロ5分半〜6分くらいのペースで気持ちよく走るのが良いのかなって感じる。 

初めの頃は一人で走っていたから、走っていてもランニングウオッチのタイムしか見るものがなかったし笑、速くなることとか考えがちだったけど、その後ランニングを一緒にする仲間ができてきた時に、人それぞれのいろんなランニングとの関わり方を見たり知ったりする事ができて。それからは、自分もタイムだけじゃなくて、違う捉え方をしても良いのかなっていうか・・そういう自由な考え方にだんだん落ち着いてきた気がする。 

※1‥フルマラソンを3時間半以内でゴールすること

 

少しずつ自分らしいランニングスタイルがわかってきた中で起きた大怪我。昨年2月に前十字靭帯を断裂してしまう。 

 

−その時はどんな心境だった? 

結構ストレスだった。そもそもランニングって、心拍数の上がるスポーツとしてかなり良いよね。と思っていて。笑 

そうした自分の好きなもの、習慣になっているものができなくなってしまうことに、不安のような気持ちがあった。 

いつも夏は朝5時半に起きて6時から走って、その後出社して・・仕事終わりには夜走ったり、ってそういう走るリズムができていたから、心にぽっかり穴が開いた感じというか、寂しさのようなものを感じた。 

でも、前十字靭帯にまつわる論文などをいくつか読んでみると、それが今後一生走れなくなるほどの怪我ではない事がわかってきて、少しの間お休み、くらいに捉えられるようにはなったかな。 

ただ、怪我が完治するまでの間、今まで自転車で通勤していたところをバスや電車に変えたりしたのだけど、ある程度足が動くようになってからはまた自転車で通勤していたよ。笑 

 

−タフだね!!!笑 

笑。 

やっぱり自転車や、外に出ていく事で気づけるものってたくさんあるなって感じて。 

季節とか、人間の五感というのがあるんだな、って改めて感じた。ランニングはできなくても、そうゆうランニングに代わる物が自分にある事で救われた部分はあるかなって思う。 

4月に手術した後も、キャンプに行ったりしていたよ。キャンプは動かなくて良いからさ。笑 

 

−怪我が治って、最初に走った時に感じたことは? 

リラックスした状態で心拍数も上げられて・・ランニングってやっぱり良いかもって思った。 

怪我する前は、習慣だからやっている、って感じで、特に走ることに意味を見出さなくなってる時もあったりしたんだけど、でもそうじゃないんだなって思ったかな。 

私は自転車や登山も好きだし、色々なアクティビティが自分を救ってくれたけど、やっぱりランニングは一番手軽にできて、自分を支えてくれる、すごく大事なものなんだってわかった。 

 

 

−寺本さんにとってランニングとは? 

place:coffee supreme tokyo

​Kae's Running Items

※Best of favorite item!

お気に入りのイヤホン。かなり愛用しています。 

01/

NIKE(ズームフライ)/ランニングシューズ 

箱根駅伝で厚底が話題になった2年前くらいに購入したもの。 

メンズの24.5cm。メンズの方がちょっとだけ横幅が広い気がするのでいつもメンズサイズを買っています。 

靴自体が軽いのと、前にぐんぐん進んでいく感じが好き。 

02/

Flipbelt /ポーチ

走っている間に全く動かないから着けていることが全くストレスにならない。 

03/

NEUTRALWORKS. MIZUコラボ/ボトル  

軽くて使いやすいのでずっと愛用。  

800mlという大容量かつスタイリッシュだから、いつも家と会社で水を入れて使っています。 

ここ数年ペットボトルのお水はほぼ買っていないかも。 

04/

Smith/サングラス 

フルマラソンもこれを着けて走っちゃうのと、自転車の時にも着けているので ほぼ1年中着けてます。 

Smithオリジナルのクロマポップレンズっていうものを使っていて、偏光ではないのだけど 

自然の色を見る時にかなりいい感じに見えるのでお気に入りです。 

05/

Jaybird/イヤホン ※Best of favorite item!

14時間連続再生。充電を忘れていても、充電5分で2時間の再生が可能。 

防水・汗にも強くて、走る時に絶対に動かない。コードが髪の毛にも絡みにくい。 

両耳がマグネットになっていて、くっつけたら一時停止して、離すと自動的に再生されて余計な操作がいらないので便利! かなり愛用しています。 

06/

mont-bell/財布 

色々な小さい財布を探して試してきた中で、一番薄くて軽い。(14gと超軽量) 

3つ折でカードも入るし、お札も畳んで入れなくていい。さらに小銭が別の場所なのでかなり使いやすい。 

ジッパーが倒れている状態では開かないという工夫があって、カバンやポケットの中でも小銭が出てくる心配がない。 

07/

mont-bell/ポーチ 

ジップのポケットが両面にあるので収納する時に何かと便利。  

広げた時にフックがあるから、手すり等にぶら下げて使えるので楽。 

Kae's Beauty Items

化粧品はサイズのちょうど良いものを毎回取っ替え引っ替えに使っているので特にこだわりはないかな。 

だけど、ココナッツオイルはかなり万能なのでいつも小分けにして持ち歩いています! 

メイク落としに、髪の毛の保湿にとあらゆる用途で大活躍。

​今回のゲスト:寺本芽永さん​

Instagram:@kaetrmt

Thank you for your cooperation! Coffee Supreme Tokyo

photo:Kouki Okoshi text:Airi Osugi

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